ブラジル・ポルトガル語文法 実況中継

『ナラ・レオン 美しき
ボサノヴァのミューズの真実 』
(P‐Vine BOOKs)

『ボサノヴァの真実
その知られざるエピソード』

Coffee & Music
-Drip for Smile-

● ナチフッツ『ノッサ・ミサォン』
Natiruts『NOssa missao』

■ブラジルで圧倒的人気を誇るレゲエ・グループ、ナチフッツ初の国内盤登場。
■ブラジル音楽のテイストをうまく取り入れた、オリジナリティあるサウンドです。
■スムースでメロディアスなサウンドにのせたポルトガル語ヴォーカル&コーラスが心地良い1枚!

過去よりブラジル全土で大人気のサウンドがレゲエ(ポルトガル語では“ヘギ”)です。古くはジルベルト・ジルがボブ・マーリーの「ノー・ウーマン、ノー・クライ」を取り上げたり、オロドゥンやシダーヂ・ネグラなどの人気グループが次々と登場したりと、かなり大きなマーケットを形成しています。このナチフッツはフットボール・チームの仲間などが中心となって1996年にブラジリアで結成。既に4枚のアルバムを現地EMIからリリースしていますが、現時点での最新作、5枚目のこの作品(2005年作)はインディーズからのリリースながら彼らの最高傑作として大変評価の高いアルバムです。 元々はブラジル人によるルーツ・レゲエという演奏スタイルでしたが、このアルバムではブラジル音楽の要素をさらに強化したレゲエという新機軸がとにかく新鮮です。特にヴォーカルの歌いまわしやサウダージ感溢れるコーラス&ホーン・セクション、そして何よりもブラジリアン・フレイバー溢れるメロディとハーモニーが、ダブ的な音像と共に迫ってくる心地良さが特徴です。歌詞内容はまさにレゲエですが、一聴したサウンドの質感としてはラヴァーズ・ロックといったほうが近く、大変オリジナリティ溢れるグループです。スカや自称キングストン版ボサノヴァ他サウンド・アイデアも多彩な、注目盤です。 録音当時のメンバーはサウンドの要であるアリシャンドリ・カルロ(ヴォーカル、ギター)、気持ち良いコーラスを聞かせる紅一点イザベル・ホッシャ(バック・ヴォーカル)、ルイス・マウリシオ(ベース)、ジュニーニョ(ドラムス)、ブルーノ・ドウラード(パーカッション)による5人編成。現在はアリシャンドロ、ルイス、ジュニーニョの3人編成で活動しています。
(HPより。帯から写したかったんだけど、無くした!)

ボーカルの声もとにかく気持ちいいし、曲もシンプルなメロディで、思わず一緒に口ずさみたくなってしまいます。一度聴くと、しばらく頭の中でリピートしちゃう感じです。レゲエらしい前向きな歌詞もいいよ!

01. Nao chore meu amor/泣かないで
02. Nosa missao/僕らの使命
03. Au de cabeca/アウ・ヂ・カベッサ
04. Quem planta preconceito?/ケン・プランタ・プレコンセイト
05. Bossa Nova em Kingston/キングストンのボサノヴァ
06. Quando voce acordar/君が目を覚ましたときに
07. Iluminar/輝かせよう
08. Caraiva/カライーヴァ
09. Eu eternamente cantarei a paz/僕は永遠に平和を歌い続ける
10. Cheiro de flor/花の香り
11. Quero ser feliz tambem/僕も幸せになりたい
12. Toca fogo/火をつけて

2007年3月21日発売 オーマガトキ/OMCX-1165

ノッサ・ミサォン